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記録メディア

Sony Style(ソニースタイル)

記録メディアの種類

xDピクチャーカード
xDピクチャーカード(xD-Picture Card)は、富士フイルムとオリンパスが開発したメモリーカード規格である。
メディアのサイズは長さ20.0mm×幅25.0mm×厚さ1.7mm、重さは2gで、主要なメモリーカード規格では最も小型となっている。
裏表、前後方向の誤挿入防止のため、断面形状が非対称である。
端子は18pinで裏面に配置されているが、剥き出しである為に容易に指で触れることが出来てしまうので、取り扱いには細心の注意が必要。
SDメモリカード
SDメモリーカードはマルチメディアカード (MMC) に近い形状を持っており、SDメモリーカード用スロットではMMCも利用できるという上位互換性を持つ。
そのため、SDメモリーカードを使用している機器では、マルチメディアカードも利用できることが多い。
SDHCメモリーカード
旧来のSDメモリーカードはFAT32に未対応で、規格上の最大容量は2GBとなっていた。そこで2006年にSDメモリーカードをFAT32に対応させると同時に、動画撮影などに対応するために最低保証転送速度を規定したクラス分けを行ったSDHC(SD High Capacity)という仕様が策定された。
これにより、規格上、最大32GBまでの大容量化が可能となった。
物理的な寸法はSDメモリーカードと同一で、上位互換性を保持しており、SDHC対応機器でSDメモリカードを扱うことができる。
miniSDメモリカード
miniSDカード(ミニエスディーカード)は、SDメモリーカードの小型版で、端子が2ピン追加され11ピン端子となっている。
電気的に互換性があり、簡易な構造のアダプタに装着することでSDメモリーカードとしても利用できる。
マルチメディアカード(MMC)
サイズは 32mm x 24mm x 1.4mm、重さは2g未満である。
インタフェースは7ピン・シリアルで、クロックは最大20Mbps、書き込み速度は最大2MB/s程である。 記憶容量は当初の4MBから順次増加し、最大4GB(2005年)までのメディアが存在する。 高速化した HS-MMC(52MB/s, 13ピン)や、ミニサイズの RS(Reduced Size)-MMC(24x18x1.4mm)、さらに小型のMMC Micro、コンテンツ保護機能があるSecureMMC(UDAC-MB方式)などのバリエーションがある。
SDメモリーカードとは、カードのサイズ・読み書きの方法で後方互換があるため、SDメモリーカードを使用している機器でも、マルチメディアカードも利用できることが多い(例外あり)。
microSDメモリカード
外形寸法は11mm×15mm×1mmと、SDメモリーカードの1/4程度。
汎用品として使われているリムーバブルメディアの中でもっとも寸法が小さく、最大で2ギガバイトの容量がある。SDメモリーカードの規格と互換性があり、microSDカードを変換アダプタに装着することによって、SDメモリーカードやminiSDカードとして利用することができる。
コンパクトフラッシュ
コンパクトフラッシュは1994年にアメリカのサンディスクによって開発されたため、「コンパクトフラッシュ」という名称はサンディスクの商標である。
そのため他のメーカーは商標の使用を避けるため「CFカード」や「CF」といった名称を用いることが多い。
製品の寸法は42.8mm×36.4mm×3.3mmのTypeIと少し厚い5mmのTypeIIがある。
名前は「コンパクト」という語句を用いているものの、汎用拡張カードとしての小型カードであり、2005年現在一般に普及しているフラッシュメモリーカードに分類されるものの中ではもっとも大きい。
メモリースティック PRO Duo
メモリースティック PRO Duo(Memory Stick PRO Duo)は、MS-Duoと同じ寸法に縮小されたメモリースティック PRO。2003年8月19日発表。
ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売した携帯ゲーム機「プレイステーションポータブル」(PSP)でサポートされたことで認知度・シェアが高まった。このため、ソニーはフルサイズのMS-PROのかわりにPRO Duoを事実上の標準サイズとして扱っている。